東洲斎写楽『市川鰕蔵の竹村定之進』木版画 人物画 男性 男優 俳優 歌舞伎役者 芝居 浮世絵 江戸時代 工場 和 日本 歴史 旅館 料亭 飲食店 A181

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東洲斎写楽『市川鰕蔵の竹村定之進』

寛政6年(1794)の5月に河原崎座で上演された「恋女房染分手綱」の一場面で、前半の山場・道成寺の主役である能師役の竹村定之進を描いたもの。
演じる市川鰕蔵はのちに五代目市川團十郎を襲名、当代随一の名優と称された。

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技法(種別):木版画
額のサイズ:ヨコ440xタテ570 (mm)
絵のサイズ:ヨコ250xタテ390 (mm)

■作品の状態:良好(※ただし絵にシワあり)
■額付き、箱付き
■アダチ版画/復刻浮世絵

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◆作家略歴◆

作家:東洲斎 写楽(とうしゅうさい しゃらく、別号:写楽斎、俗称:斎藤十郎兵衛)
江戸時代中期の浮世絵師。

寛政6年(1794年)5月から翌年の寛政7年(1795年)3月にかけての約10か月の期間内に約145点余の錦絵作品を出版したのち、忽然と浮世絵の世界から姿を消した謎の浮世絵師として知られる。

本名、生没年、出生地などは長きにわたり不明であり、その正体については様々な研究がなされてきたが、現在では阿波徳島藩主蜂須賀家お抱えの能役者・斎藤十郎兵衛(さいとう じゅうろべえ、宝暦13年(1763年)? - 文政3年(1820年)?)だとする説が有力となっている。

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