「磁気と人間」
中川恭一 / サン・エンタープライズ
定価: ￥ 2,090

磁気は人体とどのような縁がある？著者独自の科学観、医学観も含めて実証的にそれを解明したほかに類をみない本。


※うす汚れや弱の強～中ていどの紙焼け、コスレなどのため、ハッキリと経年を感じる状態です。シミ汚れは外から見える位置や紙面にはほとんど見当たりませんが、カバーをはずして裏の印刷のない白い面に少しあります。ページ内は焼けのため経年は感じるものの、使用感じたいは少なく非常にきれいです。書き込みも見当たりません。










■主要目次


1. 「磁気と生体」の研究の対象

2. 「磁気と生体」の研究のあらまし

3. 医学・生物学の領域における磁気の研究

4. 「磁気と生体」の研究の歴史

5. 磁場が人体に影響を示すための要因

6. 磁場の人体に対する作用のメカニズム

7. 人体に磁気過剰症候群は存在するか

8. 定常磁場を応用した磁気治療

9. 変動磁場を応用した治療

10. 磁気治療器の法的規制

11. 人体より発生する磁気

12. 磁気光視

13. 核磁気共鳴の医学・生物学の領域における応用

14. 生体における電磁誘導現象








【管理用】
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